干支九星には様々なテクニックのようなものがありますが、それをまとめてある本はありません。
すべて実例があって、それで初めて説明ができるわけです。
実例もないのに、こういう見方があります、などと勝手に話をしますと話した人が怒られます。
先生であっても、実例なくして話されることはありませんでした。
また先生には、鑑定は自由自在であるとういお考えもありました。
自分の鑑定ノートにある場合にはお話しできますが、限度があります。
ですから、多くの実例をお持ちくださいと話をしています。
あくまでも私たちにとって解答は、ファクトだけです。
すなわち、まだ発展途中であり、例外を埋めていく作業です。