干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

怪談と事象

今日はたまたま、妖怪の研究者の話を聞く機会を得ました。 コロナの時代にあったアマビエ、その他をお聞きしたのですが、学校の怪談についての言及もありました。 怪談は昔あった、田舎の話ではなくて、現代にもあるのだと。 特に学校のものは、短いけれど多…

都市間の方位

八方位の見方として、30度60度の説と、45度で均等に割る説があります。 干支九星に係わる者ならば、大概が45度説でしょう。 他方、多くの気学の人たちは、30度60度説であり、両者の大きた相違点になっています。 ということを差し引いても、まだ…

事実から学ぶ

私たちの最高の先生は、事実です。 これ以上の教えあはりません。 易的に予測を立てて、当たるかどうかを自分でやってみて、だめなら何が悪かったかを反省します。 これはちょうど、語学の勉強と似ています。 しかしこの分野の特徴は、あとからの見直しをす…

元伊勢に思う

これは干支九星とは一見関係ありませんが、どうしてもいま必要なことなので書いておこうと思います。 去年、方位がよかった関係でお伊勢様にお参りいたしました。 そしてお伊勢様にお参りするなら、元伊勢にもお参りすべきだと先生に言われておりましたので…

お客様に飲まれない

人様の話を聞いています時には、ついその人に同調してしまう占い師さんがいます。 人間としてはそちらが正しいのでしょうが、占い師としてはよくありません。 溺れている人を助けるのは、ボートか陸にいる人だけが可能なのであって、一緒に溺れて水に入って…

命の勉強

時間があるときに、四柱推命の本を読むことがあります。 この分野、専門の先生に教えてもらったことがありませんし、独学もしませんでしたので、どうして本によって違いがあるのかわからないのです。 ですが、いろいろと得ることも大きく、もっと早い段階で…

先生の本の読み方

先生の本は多数ありますが、次の世代に残していくべき宝だと思います。 これらは、干支九星に関する技術と知識を習得するには不可欠な本です。 ところが、技術と知識を習得するだけでなくて、最も大切なことは文字にされていません。 その一つが、これらを読…

社寺の立地

私たちの家は、区画がある中でいい場所を探って、そして建てられることが多いです。 しかしずっと昔、個人の土地所有の考えがなかった時代には、第一に、全体を見てよい場所に神社仏閣が建てられたのだと思います。 そう考えると、古い時代からある社寺の立…

地に足を着ける

今日聞いた話です。 何でも、今の女性は地面に足がついてないのだそうです。 料理学校の先生は、まず、しっかりと大地に立つように指導して、そこから包丁さばきなどを教えていくのだそうです。 全くもって、今まで考えられないような状況なのだそうです。 …

簡単にはいかない

鑑定にしても、暦にしても、たまにイレギュラーなことが起こります。 計算通りにしても、どうも違うようになることがあります。 そもそも計算とは、この広い大自然を、人間様が何とかして解明しようとした、一見無駄な努力の結果です。 そこに狂いが出てくる…

実例を待つ

干支九星には様々なテクニックのようなものがありますが、それをまとめてある本はありません。 すべて実例があって、それで初めて説明ができるわけです。 実例もないのに、こういう見方があります、などと勝手に話をしますと話した人が怒られます。 先生であ…

一つの生日九星の作用

生日九星の中に一つだけ、非常に計算高い性格になる星があります。 とこかく、お金になることの計算に優れた星です。 あまり親しくない人で、こういう星が仕事を持ってきたときには注意をします。 裏がある可能性があるからです。 そういう時は、試しに仕事…