干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

入院の方位

入院の方位を気にされる方が多いです。 当然のことですが、その場合どこを見るのか。 年月を見るの必要ですが、日にちを重視します。 その日にちの吉凶により、対応が全然違います。 よくなる、も必要ですが、悪くない、も必要なことがあります。

誕生時を考慮せず

干支九星では生年月日を使用します。 しかし、その場合に誕生した時間は使用しません。 ですから誕生時間を使用する命理からは劣るというご指摘もあります。 そうかもしれませんが、日にちまででも十分に余りある指摘ができます。 そして何より、時間を使用…

何が正しい鑑定か

鑑定にはいろいろな見方があります。 いや、鑑定は一つしかない、それは與か当たらないかだけだ、という主張もあります。 おそらくそれが一般的には正しい答えなのでしょう。 しかしながら、事象にしてもいくつもあるものです。 何をもって正しいとするか、…

坤の問題

人それぞれですから一概には言えませんが、大枠は変わりません。 流年で坤に入ったときには、どうしても問題が起きます。 もちろん例外も多いです。 一般的には、運が落ちるというか、阻害されます。 干支によっても違いますので、年齢は言えませんが、当た…

古本市

知人で歴史好きの人がいます。 この人は、古本が大好きで、熱心に本を探されます。 古本市などがあると、一日中、見て回るのだそうです。 期間中に最初と中と最後に行くと、違う本があって発見があるそうです。 易書も同じように探してあることもありますが…

星と気持ち

何より人間の意向が大切です。 星がかりに回ってきていても、本人にその気がなければ不可能です。 神仏さえも、人間の意向を尊重するといいます。 回ってきてない場合には、呼び込むように仕向けます。 ですから、易者の一つの役割は、その人にその気にさせ…

未来予想図

今年は九紫ですが、来年は亥の八白の年です。 ということは、七赤に歳破がつき、二黒のは暗剣がつきます。 普通に判断すれば、よくないわけです。 ということは、来年はその二つの星の人は大変になるわけですから、それへの準備が必要です。 私たちは、この…

基礎のみ

昔の易者の方は、少なし資料しかありませんでした。 それにもかかわらず、人をよき方向へ導かれていました。 それは徹底的に勉強されたからだと思います。 しかも、秘伝とかいうものではなく、基礎だけです。 それは現在にもあてはまります。 秘伝ではなくて…

並ぶ日

今日は戌年戌月戌日でした。 戌が並ぶ上に、十三夜でもありました。 今日は外出された方は、きつい人にはきつかったと思われます。 作用が重なるので、強くなり、かつ反発があるからです。 しかしそこに活用できるものを見出し、発展させることができる人に…

比肩の星

たまたま比肩の星の方の実例が集まりました。 様々な問題を誰も持っていますが、孤独になっている場合が多いようです。 そして、自分の道を突き進むのでしょう。 とすると勢い、自他とのうまい交流ができなくなります。 そして孤独になると、また違った世界…

月を拝む

先程まで、この地域のみ停電しておりました。 突然電気が消えましたので、驚きです。 二時間以上たって復活しました。 うちだけかと思い外に出ますと、近隣の家も消えています。 ふと空を見ると、太くなった月が明るく照らしています。 古代人は月や星をこん…

人体の中

あまり行かない病院に、久々に検査に参りました。 着替えて寝かされ、思いもかけないような検査を受けました。 人体の中を調べるのですからすごいものです。 でも干支九星は、そんなに医療技術がない時代からのものです。 病占なら、両輪のようにして解決す…

月盤作用

年盤と月盤があって、両方を見て判断いたします。 しかしなれど、月盤の作用がじわりと来ます。 それは、今日がたまたま六白で月日が同じだったからかもしれません。 もちろん、私たちは季節感、月盤を主に判断することも多いです。 しかし月盤の、ああそう…

土地の味

久々に、前から好きでしたそばやさんに参りました。 自分は人生で一番と思っていたのですが、他の方がいいという意見の人もおりました。 好みの問題ですからそれはいいのですが、その好き嫌いのそばの産地が違います。 それに水も違います。割合も違います。…

功徳を積む

よく言われていることですが、開運するために、徳を積むということがあります。 徳というのは、世のため、人のために尽くすことによる恩恵であり、目に見えないものです。 社会生活をしていますと、なかなか功徳を積めません。 ですから機会あれば、できるだ…

世間の動き

干支九星を使いますと、世間の動きのいくばくかを知ることができます。 全部わかるかというと、そうではありません。 しかしながら、多くの部分や、世間の事象の断片を切り取れます。 大筋を外すことはそうたくさんありません。 ただし、隠されている部分も…

石の上にも

石の上にも三年と申します。 何事をなすにも、三年は辛抱しなさいということなのでしょう。 では干支九星の習得も同様でしょうか。 望月先生は、二年は講習会に出ればわかるようになる、と話されておりました。 何か根拠があったのかもしれませんが、なかな…

天地人の数字

柿坂神酒之祐著『たいらけく やすらけく』(VOICE,2018,19)という本が出ました。 そのp46-47には、天地人の数字というのが出ています。 天は無限で8(や) 地は六角形で6(む) 人は8+6=14(とよ)、1+4=5 参考のために出しておきます。

できるのとやるのは違う

自分でもできると思っている人は多いです。 しかし、実際にそういう人で実行していない人も多い。 できるということと、やるのとは違います。 やらなければ果実を結びません。 その、やるという状態に導く一つの方法に干支九星があります。

記録の時間

鑑定をさせてていただいて、記録は必要です。 その後どうなったのか、問題はなかったのか、その次にどうしたらいいのか、すべて出ているからです。 その出ている見落としがないかどうかを検証するためです。 ですので、一度話した内容を思い起こしながら、記…

同盤月

今月は、戌年の戌月です。 このように年月が同じ十二支になる月は、必ず1か月あります。 とはいえ、今年は戌ですので、多少の意味あいが違います。 また、九星が同じになる月もありますが、今月は違います。 このときに、どう動くのかで、将来がかわる可能性…

背景思想

占星術ができてきた土地には、その思想背景があります。 インドならインド、中国なら中国です。 西洋でも同様でしょう。その国の思想が影響します。 ですから輪廻思想を認めているインドを中心とした東洋ならば、前世を語るのはわかります。 しかしキリスト…

時期を待つ

お話をさせていただいて、答えが出ない時期があります。 そういうときは、もう少しお待ちください、というしかありません。 あわててやっても無駄な時期ということも言えます。 そういう時期に限って、動きたくなります。 じっと待って、力を蓄えて、そして…

道具に問題

干支九星は道具がいりませんが、易を立てるならば、基本的に道具が必要です。 その道具に問題が起こることがあります。 そういう場合には、どうもうまくいきません。 内容に問題があることもあり、その易そのものを立てるに問題あり。 そういう場合には、注…

易は何でも知っている

自分のことには欲が入ります。 はやり、自分のことは平常心では見られません。 まだ修行が足りないのです。 いやはや参りました。 易は何でも知っている、のです。

本当に台風が多い

今年は本当に台風が多い年に思われます。 日本は災害の多い国であるとしても、回数が多いです。 例えば9月の初頭にも来ましたが、昨日までも来ていました。 これはすべて五黄の事象としていいのでしょう。 とすると、はやり干支を入れないと説明できません。