干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧

人相も自由に

干支九星には、定則というのはあってなきがものです。その場、その場で応用がきかないとなかなか難しいものです。 今日、知り合いが軽い気持ちでしょうか、自分の人相を見てと言ってきました。 人相の本によりますと、先祖の回忌が近いという場所の近い場所…

執着がすぎると

人間は何ものか、神仏に守ってもらいたいと思うものです。 いざという時に、救いの手を差し伸べられることを望むものです。 しかしそれは神仏だからいいのであって、例えば亡くなったご主人がいつもそばにいるというと、これはまた事情が違ってくるようです…

師走になり

十一月はさっと過ぎ、とうとう師走になってしまいました。 この時期、待っていたようにクリスマスソングが流れます。 売りたい、買ってもらいないのはわかりますが、どうも慌ただしい気持ちにさせられます。 クリスマスは、冬至信仰とも重なります。復活です…