干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

一年の終わり

今日で平成30年が終わりになります。 同じ一日でありながら、特別な日です。 勉強会においでの方から、なるべくブログを更新してほしいといわれ、今年はできるだけ書くようにしてきました。 来年はどうなるかわかりませんが、マイペースにてやっていこうと…

小さなこと

干支九星にしても易にしても、どこまででるのか疑問になることがあります。 一般的に大きなことであろうと思っても、それほどでない。 逆に小さいと思っても、出る事があります。 すべてを網羅するにしても、大小まではどの程度なのか。 主体である人間との…

少しほっと

去年拝見した年筮の見直しといってもいいでしょう。 今年もおいでになった方が、去年のできごとをお話いただきました。 昔のノートには書いてあるのですが、詳しくまでは覚えていません。 どうもこういうことがあるという話をしたようです。 その時、お客さ…

自然に動いて

運の悪い人は、どんなに計算しても悪い方角に行きます。 運のいい人は、計算をしなくてもよい方向に行きます。 どうしようもないことなのかもしれません。 でも少しでもよくなる人がいるならば、この学問は無駄ではありません。 それが人間の思いであり、干…

五行の分類が違う

本によりますと、五行の分類が違うことがあります。 6白と7赤でしたら、同じ金気ですが、金気のものが水であったりします。 どこに視点を置くかで違いのはわかります。 しかし、一つに絞り込んで開運をしたい場合、これでは困ります。 実例を積み上げて理…

筋肉と内臓

体が痛いという場合、そこだけ治しても治らない場合があるそうです。 そういう場合には、内臓を治すのだそうです。 例えば心臓が悪い人は、両腕をあげて、下げるときに非常に痛いそうです。 他の臓器も同じようなことがあるのでしょう。 筋肉に内蔵は関係な…

プロを名乗るからには

干支九星の看板を出しています。 ですから、その分野はある程度、網羅しないといけません。 そのためには勉強のために、本が必要です。 市販の本なら手に入れることもできやすいですが、私家版もある場合があります。 そういう場合には安い本でないことが多…

社会風潮

常識という言葉は使いたくありませんが、時代によって常識が変わります。 社会で行われている常識も、社会風潮に流されるようです。 社会だけではなくて、場合によっては土地により、あるいは会社により変わることもあります。 ですから、どういう風潮があっ…

ようやく冬至

今日、ようやく冬至になりました。 一番日中が短い日に当たります。 これからは、長くなっていくしかありません。 この一瞬の、静かな、思いに満ちたような気を感じましょう。 すべてはこの日から。

話がわからないと

ここで書いてある文章がわからないという人がいます。 干支だから、子丑寅とか、九星なら1白2黒とかはないのか、と言われます。 手軽な開運法がないのかと言われます。 干支九星を勉強するのには、心構え、方向性、立脚点こそが大切なことです。 それを飛…

限度がある

聞いた話です。 結婚したいというので、相手を探したいという女性です。 ところがその人には同棲をしている男性がいるのだと。 しかしその男性は結婚する気がない、女性もそれほど深く思っていない、だから別の相手が欲しいと。 結婚相手を探すのにご利益の…

毎日何かを

干支九星は便利なものです。 いろいろな事柄をを予見することができます。 ですから、できれば何でもいいので、気が付いたことは盤を立てるのがよろしいと思います。 そして事実を答えと照らし合わせます。 その繰り返し、積み重ねが大切なことだと思います。

干支九星は自由

干支九星は宿命論ではありません。 むしろ自由に運命を作っていく、修正していくという考え方です。 そういう点では、四柱推命などの運命論とは少なからず違います。 四柱推命などは、その理論が高度であるがゆえに、逆にがんじがらめになってしまっています…

リラックスする時間

現代社会では、いつもスマホを片手にして、みなさん、これだけ忙しく働いています。 ですから、なかなか落ち着く気持ちになれていません。 その中で、多少の努力をして、ほんの少しでもリラックスする時間を取られるのがよろしいでしょう。 本当ならば、仕事…

仏像に顔が似る

仏師が仏像を作るときには、依頼者の顔に少し似せるそうです。 その人のイメージを思っていると、そういう顔になってしまうのかもしれません。 同様に、信仰をしている人が、その仏像に顔が似るというのもあるのでしょうか。 この前は、ふとであった方が、参…

パワースポットと占い

パワースポットに行くと開運するのだそうです。 開運という言葉によって、占いと関係があるように考えられます。 もちろん、地相などのことや、家相も含めてパワースポットに住むことは大切です。 方位を取って開運をする場合でも、パワースポットに行くとよ…

6白の日

今日は寅の6白の日でした。 神仏という点にはふさわしい日です。 お参りもさせていただきましたが、すがすがしいものです。 世の中の気は、まさに日盤の中宮の事象が出ます。 暦がずれている時期ですが、現在は定着しいているように思えました。

役割をお間違いなく

占い師と呼ばれる人は、神さま仏様ではありません。 占い師に何とかしれくれ、と言われても困ります。 フォーチュン・テラーですので、未来や運命を示すだけです。 未来を変えていくのは、別の役割になります。 それを踏まえた上で、さて、何とからなないか…

前知らせ

いろいろな現象に、前知らせがあります。 それに気が付くか付かないかの差です。 それを人工的に作り出そうというのが筮竹でありさいころです。 たまたま怪我をしなとか、たまたまであったとかいう場合でも前知らせの場合があります。 あの時、あれが前知ら…

火星の風

数日前だったでしょうか、アメリカの探査機が火星の風の音に反応したという記事がありました。 風といえば地球だけと思っていましたが、大気があれば当然です。 そうではなく、火星の風の音を想像してみました。 どんな音なのでしょう。 風水という言葉があ…

法律の年

今年は9紫の年です。 9紫というのは、法律という意味、事象もあります。 その9紫が今月は北に入っております。 381 246 795 北というのは1白の本拠地です。 9紫は火であり、1白は水ですので、居心地が悪いです。 法律は国会などが作るもので…

後悔先に立たず

時間は元に戻りません。 昔の鑑定を見ていまして、ああこういえばよかった、ということがよくあります。 今さら連絡もできません。 苦い思い出のように心に残ります。 その気持ちが少しずつ進ませます。

至誠という言葉

至誠という言葉があります。 易占のときに必要なものです。 干支九星は、占断の時間をもって判断しますので、筮竹やさいころは必要ありません。 しかしこの至誠というのがないと、正しい判断はできないように感じます。 サイコロを振る時に、ほんの微妙な心…

心との接点は

干支九星と心との接点はどこにあるのでしょう。 黒板に文字を書くように、私たちは生きてはいません。 生身の人間にどのように干支九星が関わるのか。 あるいは干支九星で心は変わるのか、どのように変わるのか。 そもそも心を表示できるのか、大きな問題が…

よく聞く話

ちょっと聞きたいのですが、と質問される方も多いようです。 特に、占いをやっているという噂が広まると、友人たちが集まってきます。 いきなり手を出してくる人もいるようです。 もちろんお金は払いません。 お遊びとしての易ならいいかもしれません。 しか…

客観的に見られるか

自分のことは、なかなか客観視出来ません。 主観という言葉があるくらいですから。 特に、家族のこと、自分の育った家族が普通の家族なのか、異常なのか、判断は難しいものです。 いろいろな人生経験をしたり、情報を得たり、大きくなるにつれて、得るものが…

五黄月の残り香

今日から十二月です。 ただ、我々の暦ではまだ十一月節ですので、五黄の月です。 次の子四緑月の気が出ているとはいえ、まだ前の月の影響はあります。 特に五黄は手ごわいです。 師走で気がせいている人が多いので、注意が必要です。