鑑定盤を立てて、ここには神があると神がないとか、望月先生は話されておりました。
易はすべてにおいて、神に対して盤を立てているのですから、神があるのはわかりますが、神がない盤というのはどういうことなのでしょうか。
神というのものが、易や干支九星にどうかかわってくるのでしょうか。
干支九星はそういう意味では宗教なのでしょうか。
宗教心がなくても、干支九星は鑑定ができるものなのでしょうか。
いろいろな疑問がわいてまいります。一体その結論をどうしたらいいでしょうか。
お客さんがよくなるのには、どうしたらいいでしょうか。