病気になった場合、どの方位の医者にかかるのかは重要なことです。
これは気学であっても、重要視している大切な要素です。
では、通院に一か月以上かかる場合にはどうなるのか。
最初は吉方位であっても、あとでその病院が凶方位になった場合にはどうするのか。
いろいろな疑問が出てまいります。
たまたま、虫歯の我慢大会をしていたのですが、どうしようもなくなって、このコロナの時期に避けたかったのですが、歯医者さんに行きました。
そしてたまたま吉方位に歯医者さんがありました。
結果として感じたのは、昔から言われているように、最初の見立ての時期が大切なのだ、ということです。
お医者さんにかかるうえで大切なことは、このように残ってきております。