易関係の先生が、教室で試験をされているというお話をお聞きしました。
望月先生の術のすべてを知るはずもなく、あくまで月恩会として干支九星の試験はどうなるか考えてみました(今日時点で)。
〇二合目まで
・お客さんの話を盤に落とし込んで、事象を取ることができる
・九星別の吉方位の取り方がわかる
・男女の相性の見方がかわる
・各自の簡単な因縁がわかる
〇四合目まで
・毎月の福星用法(花買い法)の出し方がわかる
・干支を使った方位取りがわかる
・流年法の計算方法がわかる
・大体の家相による因縁がわかる
・災い切りの考えがわかる
〇八合目まで
・各自の年運や月運を調べられる
・各自の吉方位用法がわかる
・各家相の問題点がわかる
・災いがどこから来ているのかわかる
・失せ物が出るか出ないかどこにあるかわかる
・吉方位を取れない人を開運させられる
・問題が解決できるかどうか、あるならその方法がわかる
〇頂上
・日本の国運がわかる(災いを含む)
・世間のニュースの成り行きがわかる
・各自の先祖からの影響がわかる
・土地因縁がわかる
・各自の宿業がわかる
自分でも八合目までなら8~9割の自信はありますが、山頂まの自信は3~5割程度です。
また霊関係は省略してありますから、それは別となります。
*実際に試験はしません