普通の話をしている場合と、開運の話をしている場合には違いがあります。
これは先生の本を見てもわかります。
先生の本では、ある場合にはAと書いていあり、ある場合には逆にBと書いてあることがあります。
一体それはどちらなのか、聞ける場合もありますが、そのまま忘れてしまうこともありました。
さて自分も、これは話しておかなくてはという話をすることもありますが、ところが自分の考えと反対のことを話してしまうことがあります。
それは不注意とか散漫とかいうこともあるでしょうが、口から出てしまうのです。
ですから、危険な内容の話の場合には、よほど注意をして聞いたり読んだりしないと失敗します。
反省でもありますが、注意事項でもあります。