節入りの日は、さすがに方位は使用しないでしょう。
では中節のときはどうなのか、試してみました。
月盤も同じ、日盤も同じ。違いは節の違いだけです。
なかなか事象をとって、明確に説明できればいいのですが、中節の時間になる前後、おもしろい作用があります。
普通は通りすぎてしまうようなことでも、何か意味があるような気がいたします。
時に神社参拝をからめて参拝する場合には、より多くの事象がに気が付くようです。
ちょうど干支も悪くありませんので、使用してみました。
まだ別のときにも使用してみます。