干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

コピーでも写真でも

 手相はわかりませんが、本で見るとそうかなと思います。
 それに手相は変わるといいます。
 ですから手相は、コピーでも写真でもいいですから、保存しておくべきだと思います。
 何年かして、さらに保存をすると、その差がわかるといいます。
 また顔写真もそうです。
 最近はスマホで自撮りができますので、ポイントになる日の写真は残しておくようにしています。
 これは信頼できる人の顔についても同じことで、今見えなくても、あとで見えることもあるようです。