干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

「気づき」の部屋

 今更ですが、事務所の名前を沙門堂から沙門室に変更いたします。
 沙門の連想から堂としましたが、どう見ても部屋そのものです。
 また、関西の大きな寺院さんと似ていて失礼なこともあります。
 今更ではありますが、更新のタイミングで変更いたします。
 アドレスなどの変更はありません。
 ただ、まぐまぐだけが無理のようです。

 沙門室においては、鑑定に来られたお客さんが、ご自分の生活を反省したり、新しい気づきがあるように鑑定させていただきます。
 その結果、最終的な大きな開運を手に入れられるように、お話させていただきます。
 
 勉強会においては、基礎実践の繰り返しによって、間違いなくお客さんを導けるようになっていただきます。
 基礎というと、簡単だとか、レベルが低いとか思う人も多いようですが違います。
 基礎「しか」開運させられないのです。
 基礎は大地のようなもので、いくら枝葉を勉強しても開運とは無縁です。
 最終的には、肥沃な土地の植物が勝つのです。
 基礎実践の繰り返しの中で、気づきがあればそれが宝となります。