2022-11-24 鑑定の巧拙 鑑定は、ある程度長くしていくと、何かしらかつかむことがあります。 何もつかめないとしたら、心がこもっていない鑑定をされているのだと思います。 それはそうなのですが、鑑定がうまい人とそうでない人というのもいるのは事実です。 それは、永年鑑定をしていいなくても、さっと本質を見抜ける人のことです。 時々、一緒に勉強されている方でも、鋭い鑑定をされているのを見ることもあります。 そんなときには、正直、負けていられないと思います。