干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

袋小路の家

 普通の家は、外側みると何が何だかくわかりませんが、外も中も見ることができるチャンスを得ました。
 その家が、道路から一本道を二回よけないと、着できない位置にあります。また、当然別の方も危険な可能性があります。
  結局は、そのご家庭では子供の誕生の時から、障害をお持ちになった方が生まれてしまいました。
 それに、家の中に入ったときも感じたある違和感と、それを実際の家相で直視した場合には、更に深い因果律をも感じました。