干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

悪い人が多いし

干支九星を勉強なさっている、ある宗教家の方が、望月先生の本は最後まで書いてないですよねと話されました。 その方は、最後までお客さんをお導きになろうとされているので、そういう視点をお持ちになったのだと思います。 そしてその最後までというのは、…

吉凶は動より

人様の星を拝見しておりますと、大体こういう運勢で人生を歩むであろうと想像できることがあります。 ところが、全く予想と違った運勢の人もいるのです。 本当に最初は落ち込んだものですが、よくよく考えてみますと、これは人間だからではないかと思ったの…

声が大切

人間、声は大切です。 声を聞いただけで、有能な人相見は運勢を判断すると聞きます。 お客さんと向き合う場合にも、当然声は問題にします。 その声によって、どのような運勢かを直観するわけです。 またこれは占い師にも言えまして、声のいい占い師さんは運…

対処療法と根本療法

怪我や病気になったときに、とりあえず目の前の病気を治して、そのあとで体力回復とか体質改善とかしましょう、と治療されることが多いでしょう。 それは鑑定の場合も、同様に考えるべきであると思います。 もし苦しい問題があるなばら、当面その問題を解決…

精神性の一端

現在、先生から直接教えていただいた方は減っていると思います。 ですからはっきりした形で教えを知れるのは、先生の本だけでしょう。 あの、質と量と高さを伝承する人間はおりませんので。 先生の御生前には、勉強会だけでなく、参拝旅行や滝行などにも連れ…

危険な話とそうでない話

よく先生はこの世界を「危険な仕事」と話されていました。 それは私たちのではなくて、先生がなさる仕事だからこそ、そう表現されたことは理解できます。 講義で話されておられますときも、危険な話をするときには、時々話を止められておられました。 そうい…

勉強は苦しい

易にしても何にしても、勉強は苦しいものです。 多くの人は、その技術を習得するのが苦しいと感じるのでしょう。 またある人は、それを専門的に知る先生と出会うのが難しい、苦しいと感じるでしょう。 また、科学的でない占いを信じることが苦しいと感じる人…

三合の強さ

三合は、十二支でいう所のものです。 三合になっている姿は、ちょうど鼎のように安定している姿です。 ですから運が強いという見方をします。 もちろん、他の要素も含めて見ますと、完全に運がいいとういわけではなく、二十代で他界される人もいます。 とは…

いろいろ考えると

今日は時の記念日です。 時間は有効に使いたいものですが、はかどらない仕事もあります。 この世界でその一番のものが、考える時間でしょう。 物事を考える時間というのは、何か今までできていたものを、発展させるというのでしたら、それほどかかるものでは…

芽が出ていた

種をまいてから眼が出るのには、時間がかかります。 しかし、それほどかからずに結果を出している事例がありました。 もうずいぶん前に、干支九星のことをまとまって、地元の少人数の人にお話したことがあります。 二、三回聞いただけでは難しいだろうなとも…

再実行の注意点

開運していただくために、これをしてくださいというお話をして、うまくいくと、同じことを再度なさろうとする人がいます。 しかしそれは、易者が判断してよいと思った場合にみにあてはまるのであって、すべての場合に通用するわけではありません。 一度聞い…

星が合わないとき

いろいろな人の星を拝見しておりまして、まあそうなるだろうという場合は多いですが、どうも、この星はおかしいのではないかという人にぶつかります。 著名人の星などがネットに出ていますが、にせの生年月日の可能性もあります。 そういう場合には、名前か…