干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

古いのかも

 文字を見るのには、基本的にプリントされたものでなくてはだめです。
 目が悪くなってきているのかもしれませんが、スマホやパソコンで文字を読んで勉強する気にはなれません。
 考えるには何度も読み返しますので、さっと手に取れる場所にないと安心できません。
 またノートにメモ書きをしますので、機器を立ち上げてとか時間がかかると忘れてしまうのです。
 保管にしても、本で保管していないとだめです。
 とりあえず一番保管に適してきたのは、日本の場合では和紙です。