干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

火球が飛んだ件の解釈

 今日(午1)の丑刻ころ、東京の上空を火球が飛んだ、という記事がありました。

   午
  957    168
  813    924
  462    573
         丑
 そしてその火球は、西から東に飛んだということでした。
 ここから何を見るか。解釈の一例です。大衆にウイルスが広まっている件につき、天を塊が飛び去ることで示している。飲食店での喧噪により広まっていくことを、ストップさせようとして法整備するか為政者が動く、あるいは動くべし。と読めます。
 別の解釈もできるでしょうが、目下の大きな関心事です。