志村けんさんが、新型コロナウイルスが原因でお亡くなりになったそうです。
大きな驚きと同時に、未知のウイルスへの憤りを抱きます。
何か躓きそうになったときや、複雑なことが起きて思考が止まりそうになったときなど、彼の芸をみて、ずいぶんと心和みました。
そういうスーパーな芸を有した方が、わずかな時間を経過しただけでなくなってしまうというのは、あまりにもショックです。
誕生日が・・、名前が・・、とかいう話はなしにしましょう。
ひとつの、今年のできごととして書き残しておきたいと思います。
合掌です。