お客さんや、関係の方にお話しをして、それがどういう結論になったのかを知るのが重要です。
自分に近い方ならば、聞くことは可能ですが、遠かったり、答えが出るのが先だったような場合にはそうはいきません。
しかし、なるべく答えをお聞きするようにしております。
これは鑑定への反省のためには、重要なことです。
そのために、自分の身近なことを鑑定して、それから実占に行くことが多いわけです。
この他人の鑑定というのは、一つの大きなハードルです。
ここを過ぎると、結構違った世界が見えるようになります。