2011-12-26 鑑定の適正金額 鑑定にしても修法にしてもそうですが、どの程度が適正金額かというのは、なかなか難しいものです。 相手様のためには、なるべくいただくのがいいのですが、多くいただき過ぎますと、そっくり禍をもらいまして、ひどい状態になります。その実例は多数あります。 かといっていただかないのも問題。どの程度かがいいのか、世間の基本給与の額などを参照にしながら考えなくてはならないかもしれません。 お金というのは不思議な働きをするのですね。