よく、何をやってもだめだ、と嘆く人がいます。
そういう人は、おそらく不運が不運を呼び込んでいるのでしょう。
運のいい人は逆です。
よい運気が、更に別のよい運気を呼んできます。
なぜそうなるのか、はわかりませんが、一種の癖なのでしょう。
開運を癖をつけて、人生を歩んでいくのです。
その癖をつける方法の一つが、干支九星です。
開運の癖がついていると、運が落ちそうになるときでも、不思議に助けが来ます。
ただし、干支まで考えていないと、九星だけでは不足する部分があり、むしろ逆に不運を呼び込むこともありますので、要注意です。