干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

本の種類も変わりました

 最近、書店で易とか精神世界の本のコーナーを見ていますと、随分と昔とは変わりました。

 昔はチャクラといっても、何のことやらさっぱりわからないという人が多かったようですが、今では健康法の本を扱っているものの中で、チャクラに触れない本がないくらいです。

 まあ易書についていえば、秘伝をまったく本には書かない人が多いのですが、ちょろっと書いてあることもあり、これを探すのも楽しみです。

 でも理論ばかりやっている人の本は、読んでいてもおもしろくないですね。PCの取り説を読んでいるようです。