干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

注射一つで

 インフルエンザの予防接種をいたしました。
 受けたあと、しばらくしてから、体の奥の方で、かーっと燃えるように何かが出てきたように感じました。
 なるほど注射でもこれですから、点滴でも運気が変わるというのは事実でしょうね。

 そういった意味では、医療というのは、運気を変えてしまう可能性があります。
 ですから入院の方位を気にするというのは、単に方位というだけではなく、影響力が大きいということですね。