干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

病院のこと

 年をとると、あとこちが悪くなってまいります。
 それは仕方ないことですが、では治療はどうしたらいいかを、私たちはお伝えするわけです。
 そこで必ず考えなくてはならないのは、病院の方位です。
 これは不思議なほど、結果が出てまいります。
 どこの病院に行っても、同じ病気なのだから違うわけないだろう、とうい考えは間違っている場合が多いです。
 まず誤診はよく聞くことですが、誤診を少なくすることができます。
 また、同じ病気であっても、早く治せる方策や先生に出会えるかどうかがあり、それは吉方位を使うことによって決まります。
 特に病気の人は弱っていますので、影響も出やすく、吉方位に行くのは必須です。