干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

三合の強さ

 三合は、十二支でいう所のものです。
 三合になっている姿は、ちょうど鼎のように安定している姿です。
 ですから運が強いという見方をします。
 もちろん、他の要素も含めて見ますと、完全に運がいいとういわけではなく、二十代で他界される人もいます。
 とはいえ、三合はよい形としていいわけです。
 ではどうして三合がいいのか。
 安定してるというのもその理由ではありますが、干支九星といった場合には同じ説明でいいのかどうか、検討する必要があります。
 逆に凶とは何でしょうか。
 九星では相剋であり、十二支ですと、刑沖破害なのでしょう。
 その凶作用を、この三合は受けにくいものです。
 だからこそ、三合を吉とするのです。