干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

いろいろ考えると

 今日は時の記念日です。
 時間は有効に使いたいものですが、はかどらない仕事もあります。
 この世界でその一番のものが、考える時間でしょう。
 物事を考える時間というのは、何か今までできていたものを、発展させるというのでしたら、それほどかかるものではないでしょう。
 ところが、全く新しく創造していく場合には、時間がかかるものです。
 考えては休み、考えては休みをしていると、結局元に戻っていたりします。
 その思考の蓄積の上に、ふと浮かぶこともあります。
 しかしそういうことは、既に先生がお考えになっていることで、新しいことではありません。
 ただその過程は、決して無駄ではありません。
 そして、絶えず自分を突き放してみています。