干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

肉親の争い

 親子や夫婦、親戚などの間で、争いをしていることを見ることがあります。
 それは多くの場合、お金に関係することです。
 しかしながらお金に関係なく、最初から関係が悪かった人というのもあります。
 それは、運命としか言えないような関係の人たちです。
 そういう人と肉親となって、様々な苦労をするわけです。
 それはなぜなのかといえば、何かの因縁によるとしか言えません。
 これは宗教の部分に属します。
 易だけを扱う者は、そこから離れて、現在目の前にあることに対処するしかありません。
 そして当事者たちは、それこそ自分の修行として対処していくわけです。
 易が宗教と近しいのは、こういう箇所からも言えます。