干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

字がひどい

 自分の字のひどさにうんざりしています。
 自分で書いた字が読めなくて、何度人様に迷惑をかけたかわかりません。
 慌てるものではないとわかっていても、なかなか直りません。
 講義のノートを見ていまして、どうしても理屈に合わないことがありました。
 一体何が言いたかったのか、ずっとそのままにしておきました。
 そして別の用があり、再度見直しますと、何ということは自分が書いた字を自分で間違って読んでいただけでした。
 ムダな時間でした。