2022-12-22 子不語 とはいっても、怪力乱神のことではありません。 昔の先生のノートを見返しておりまして、たくさんの種をばらまいていただいているのに、改めて気が付きます。 それは、これを使って鑑定をするなり、発展させるなりしなさいというメッセージだと考えます。 そこでその隙間を忖度して、いろいろ考えたり、お話させていただいたりしております。 ただその場合には、検証を自分がどの程度しているのかを公表し、常に注意喚起するように気を付けております。