2022-12-10 鑑定はほぼまっすぐ 鑑定はほぼまっすぐです。曲がることはありません。 ポイントさえつかめば、あとはそちらに向かっていきます。 ポイントがこちらにない場合もあります。 ご本人が決断するのを待つだけ、というような場合です。 その時には急ぎません。 急いでも、遅れてもどうしようもないからです。 一番問題になるのが、後から鑑定で決断された決定を変えることです。 それはご本人がわかっているので、追求はしません。 ただ鑑定が乱れてしまうということです。