干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

画像の今昔

 お水取りをするときに、前後の変化を見るために、昔はポラロイドカメラで撮影をしておりました。
 人間の見える幅を超えることができるからだそうです。
 ところが最近はポラロイドが製造中止とかいうことでしたが、もっとすごいものもあるようです。
 赤外線式の防犯カメラは、その映像、画像がポラロイドに近いようで、様々なものが映し出されます。
 しかもリアルタイムで外部からも見ることができるということで、何やら何かが動いたりしています。