2022-09-29 説の検証 不思議なことに、いわゆる気学の、年月盤を使用した鑑定はある程度できております。 それに対して日時まで含めた鑑定は、初免、中免、奥免という望月先生の分類わけ以降ですので、まだまだ浸透していないように思えます。 さらにその中から、鑑定のバリエーションができるのですから、まだ時間がかかりそうです。 そして新しい説が出たとしても、それは検証されて初めて公表されて、認知されるべきであるので、これまた時間がかかります。 ただこれは、絶対に必要な過程です。