2022-05-22 短所をお示しする お客様を前にして、こちらの頭の中にあることの、どの部分をお話するか、どの順番で話するかということを、易を解きながら考えます。 人間というのは、誰でも褒められればうれしいものですから、長所も当然お話いたします。 また同時に、人間として成長するということ、すなわち開運していただくためには、短所もお話しなくてはならないことがあります。 この時には、お客様がダメージを受けないように、また納得していただけるように、気を使うものです。