2022-05-02 鑑定の積み重ね 今まで勉強してきて、この場合にはこういう鑑定をするというような、方式のようなものがあります。 が、それが通用しない場合もよくあります。 その時にはどうしてそうなのか、を解明してから、覚えるという作業をします。 場合によっては、それを広げて解釈できないか、悩むこともあります。 一番困るのが、答えがわからない場合です。 連絡をいただかないと、こちらの勉強になりません。 まあ返事がないということは、当たっていたのだろうと推理しています。