干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

節句の日ですが

 今日は桃の節句ですが、まだ桃どころか梅も咲いておりません。
 冬が長かったということなのでしょう。
 ですが、ともかく干支九星から見ますとこの数日がとても大切です。
 三月節まで入ってしまえば、宜しい部分もあるのですが、もう少しです。
 ウクライナの状況もそうでしょうし、世界各地で穏やかではありません。
 日本でも、火山の警戒の数値が引き上げられたりしております。
 私たちにできることは何か、それぞれ考える時期であることに間違いありません。