2022-02-21 昔の易者の本 勉強は本ですることが多いですし、あとは実占によります。 そうすうると、先人の本を読むことになりますが、書いた人の慈悲の心がわかる本というのがあります。 よくわかるのが、秘伝と呼ばれるものも、本人の努力次第で理解できるように残しておいてもらえる本です。 これは先人の慈悲と思えます。 あとは、気が付く人だけ気が付けばいいという、一見投げやりのように見えて、一番愛情深い本というのもあります。 本当に何もかもかくしてある本は、読んでも仕方ありません。