2022-02-10 鑑定盤の数 鑑定盤は、年月日時を含め、九星だけでなく、十干十二支を含めますので、相当な数の組み合わせが考えられます。 かつ、それぞれの宮があり、その事象も考慮することになります。 では一体どれだけの事象が必要でしょうか。 必要という言い方はよくありません。 どれだけの可能性があるでしょうか。 例えば1白の事象を考えただけでも、何十、何百とあります。 それが組み合わさって、数が増えて参ります。 こうなってくると、どの事象を捨てるか、の話になってしまいます。 その壁が結構大きくて高いのです。