2022-01-26 ふと浮かぶもの 鑑定をするのに、普通に頭を使うわけですが、大脳を使わない方がいいこともあります。 実際に鑑定している場合には、自分がどういう状態かを知ることはできません。 その中で、ふと浮かんでくるものを大切にしたいと考えています。 また、鑑定そのものに対するアイディアが出ることもあります。 そういう場合には、どんなものかをすぐに書き留めて、あとで自分でじっくりと検証いたします。 実際にテクニックは、そういうものを積み重ねてきた結果できたものでしょう。