新しい知見が正しいかどうかを確認するために、古い鑑定資料を見直します。
そうすると、改めて、自分の因縁を見ます。
お客様は、自分とは関係ないのですが、不思議に同じような方がおいでです。
それは自分の星と同じというのではなくて、お客さんの星が似ているということです。
自分に合うとか、合わないとかではなくて、特徴が顕著です。
そういう方々のお話に耳を傾けて、そして自分の弱い部分か、解消しなくてはならない部分を見させられているのかもしれません。
そしてその傾向は、時間とともに変わってくるようにも見えます。