干支九星を標ぼうしていますので、気学という名前は使っていません。
内容が違うのですから当然ですが、それでも重複している箇所もあります。
九星の部分だとはいえ、そのネーミングに感心いたします。
気持ちの気でもありますが、雰囲気の気でもあります。
実際に何事かを動かす場合には、何かが動くのです。
その何かを気という名前で呼ぶ、というのでしたら納得です。
そしてその何かが動いて、実際に動いていく様子は、気と呼ぶのにふさわしいものです。
この気を動かせば、何かが変わると思わせるに十分です。
私たちは干支九星を使って、気学を実践していきます。