2020-12-14 実例より学ぶ 望月先生が他界されて、もう勉強会は受けられません。 様々な干支九星の見方を、教えてもらいたくても無理なわけです。 ですから、見方は、自分で探さなくてはなりません。 実際にどう見たらいいのか。そしてその答えは正しいのか。 その方法を実際の中から導き、それで答えから当否を判断します。 そういう意味で、鑑定盤は捨てられません。 鑑定盤は宝である、と言われていました。 今できても、昔できなかった鑑定があるでしょうから、もう一度見直しもできることになります。