干支九星がわからないという人がいます。
確かに気学のように、明快な原理のあるものではなく、複雑といえば複雑です。
その一部分だけ見ていると、一体何をやっているのかわからなくなってしまうのでしょう。
それは、現在干支九星でもって、何を解明しているのか、何をしようとしているのかを押さえることで解決できます。
このように言われるほど、干支九星というのは多岐の要素を持ち、かつ応用が利くものですす。
そういう意味では、習得に時間がかかるかもしれません。
ですから勉強をする人が減っているのでしょうが、このコロナを境に、本当のものを見極める人が増えてくる予感があります。
令和の時代は、何事も大きく二つに分かれる時代です。