2020-01-23 何でも使って 自分は何専門であるとか、何は不得意であるとか、言っていられないこともあります。 その人のためになるように、何としても必要なこともあります。 たとえば火の事象があるとして、それが血なのか、目なのか迷うときなど、決める必要があるときに何でも使わなくてはなりません。 そういう意味で、自分が苦手なものも逃げないように思い始めています。 いや、遅すぎですが、ご容赦ください。 一からやり直します。