2019-08-16 責任を取る 私たちは、鑑定をするときに、その重みに耐えられるかどうか、常に考えながら、言葉を発しています。 多少のずれは許容範囲であることが多いですが、本質をはずすことはあってはなりません。 そのためにも、ダメはダメ、無理は無理とはっきり言う覚悟も必要です。 責任を取れる覚悟で、対面いたします。