干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

筋肉と内臓

 体が痛いという場合、そこだけ治しても治らない場合があるそうです。
 そういう場合には、内臓を治すのだそうです。
 例えば心臓が悪い人は、両腕をあげて、下げるときに非常に痛いそうです。
 他の臓器も同じようなことがあるのでしょう。
 筋肉に内蔵は関係ないと思いがちですが、そうではないということでした。