干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

易は何でも知っている

 自分のことには欲が入ります。
 はやり、自分のことは平常心では見られません。
 まだ修行が足りないのです。
 いやはや参りました。
 易は何でも知っている、のです。