2018-08-06 サラリーマンの会話 帰宅時間を少し過ぎた電車の中で、サラリーマンの会話が聞こえてきました。 他愛のない上司と部下との会話でした。 これは辻占であり、何かのメッセージかもしれないと耳を傾けました。 内容は何もなかったのですが、ああそうか、サラリーマンはこういうことに気を使って生活しているのだと改めて実感いたしました。 私にはできない、しかしながらそういう方々の気持ちをくんだ鑑定をしなくてはならない、と改めて心に誓った次第です。