干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門堂(月恩会)参照のこと。

解決するであろう話

 今日、電車で帰宅しようと思って乗っていますと、着歴がありました。
 電車を降りてからかけようと思いましたが、さて内容はおそらく〇〇の話であろう。
 では、それがどうなるか、などと考えておりますと、外に田植えをしたばかりの田んぼが見えました。
 今日は九紫の亥の日、三碧を考えると、壊れた後、だいたい形が整ったあろうと考えて、電話をしました。
 やはり、内容は予想通りでした。
 たまたま目に入った事象で答えが見つかったということです。

 それにしても、鉄橋を超える川の向こうに、雄大な雲があり、何とも美しいものでした。
 心がどこまでも飛んでいきました。