占いを本当にやっていくと、ときどきは霊的なものを扱うことがあります。
そのときに気をつけなくてはならないのが宗教です。
一般規則というのは、あるようでない、ないようであるのですが、その法則から外れた考えを持つ人たちがいます。
それが特定の宗教に入っている人たちです。
その宗教の教義が、客観的に見ても、実際から見ても納得できればいいのですが、なかなか難しいものも多いようです。
占いをしていて、宗教に嵌っている人が来ると多少困ります。
占いに頼らずに、自分の宗教で変えればいいと思うのですが、宗教をしている大部分の人が占いをします。
その辺を信者さんに見せているものと、見せていないものがあり、更に複雑になっています。