干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

銀色に光るもの

 新聞やテレビで放映されるような、大きな事故が起きた現場を通り過ぎました。そういう場所はいやなものです。
 しかし気がつかないで車で通ったのですが、あれと思いました。
 銀色の光が縦に光ったのです。あれ錯覚かなと思いましたら、また光りました。間違いありません。
 もしかしてと思いまして、あわてて窓を開けたのですが、どれほどたっても雷の音もしません。
 見たこともない経験でしたので、ネットにあげておこうと思いました。
 この場所、表面的な意味よりもっと深い因縁率があったのかもしれません。